
出典:NOSEBLEED(宮元一佐)『つぎは、もっときもちいいよ』
作品情報
| タイトル | つぎは、もっときもちいいよ |
| 著者 | 宮元一佐 |
| 出版社 | NOSEBLEED(同人サークル) |
| 配信開始 | 2024年 |
| ページ数 | 36ページ |
レビュー
本作は不思議な雰囲気の全肯定お姉ちゃんが登場するオネショタモノ。
作者はサークルNOSEBLEEDの宮元一佐氏。
商業誌(『Girls forM』や『失楽天』とかがメインなのかな?)でも活躍している作家さんだ。
宮元一佐作品では女性優位、オネショタ、拘束、サキュバス等のモチーフが取り上げられることが多い。
オネショタ作品では、ちょっと影があって、一度身を委ねたら堕落してしまいそうな、妖しい魅力を放つお姉さんが登場する。
また、ベロチュー描写にこだわりがあるようで、男性側が身動き取れないような状況でヒロインが相手の唇を貪るシチュが良く描かれる。
本作のざっくりとしたあらすじは以下。
受験を控えた中学生くらいの主人公は、年上幼馴染の灯子さんに受験勉強を教えてもらっている。
灯子さんは主人公のやる気UPの目的で、主人公が良い成績を残すたびにご褒美を出してくれる。
ご褒美は最初は夕飯に一品追加程度のものだったのが、頭なでなで、ほっぺにキスと次第にエスカレートしていき、
遂には日常的にエッチしてしまうようになる…。


本作でも宮元一佐氏こだわりのベロチュー描写が光る。
灯子お姉さんの主人公への愛情の深さが伝わる、非常にねっとりとしたキスだ。
むっちりとしたやや大柄な身体つきをした灯子お姉さんが、小柄な主人公の身体を覆い隠すように絡みついて、
挿入したままベロチューして、「しゅき…♡しゅきぃ♡」とラブ度の高いセリフを囁くシーンなんて、
まるで身も心も溶かされてしまいそうだ。
悪魔的な魅力を持った灯子お姉ちゃんに精液を絞られてみたいと思った方はぜひご一読を。